嬉野ルンビニこども園は嬉野市嬉野町に位置し、0歳から6歳までの夢あふれる園児たちが楽しく安全に過ごしています。

園の取り組み

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園オリジナルの取り組みについて

乳幼児突然死症候群(SIDS)から赤ちゃんを守るために
嬉野ルンビニこども園では、乳幼児突然死症候群(SIDS)[*]対策として、ベッドに「ベビーセンス」
という赤ちゃんの呼吸をモニターする高性能センサーを設置しています。
乳幼児突然死症候群(SIDS)とは
それまで元気だった赤ちゃんが、眠っている間に突然死亡してしまう病気です。
日本でも1年間に158名の赤ちゃんがSIDSで亡くなっており(平成19年 度厚生労働省調査)、
新生児期を除く乳幼児の死亡原因の第3位となっています。
はっきりした原因はまだわかっていませんが、育児環境のなかにSIDSの発生率を高める因子があることが明らかになってきました。当園では下記の点に注意し、未然に防ぐよう努力します。
 赤ちゃんを一人にはしません。保育士が常に赤ちゃんのそばにつき、見守っていきます。
 ベットのまわりには、紐やタオルなど危険なものは置きません。枕も使いません。
 年に2回定期的に嘱託医による健康診断を実施します。
 
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